2月25日日曜日、西野地区センターで今回新たな事業となる「西区スポーツ体験DAY」を開催しました。
競技は北海道で生まれたスポーツであるフロアカーリング、パラリンピックの正式競技でもあるボッチャ、ミニストラックアウト、縄跳びチャレンジ、ボール遊び（ボール、フラフープなど）など、フロアカーリングを普及し体験数を増やせるよう対戦形式と的当てで体験をしてもらいました。

参加者数が落ち着いたタイミングで推進委員の体験用としてモルックにも挑戦。ルールが難しくないということで体験した参加者からもまたやりたいとの声があがりました。
様々な種目を幅広く体験してもらえるよう、スタンプラリーカードを作成しさんかく山べェのスタンプを押し、カードは大人用・子ども用を養子するなど工夫を行ないました。

お菓子やポケットティッシュなど参加賞も用意して大人42人、子ども36人の計78人の参加者が来てくれて、どの競技も子どもから大人まで楽しんでもらい、スポーツ推進委員との交流にも繋がることができたイベントとなりました。