札幌市スポーツ推進委員会

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活動報告

[北区]第32回北区スノーホッケー大会
2020年2月22日
令和2年2月9日(日)に、麻生球場にて、第32回北区スノーホッケー大会を行いました。
スノーホッケーは、1チーム7人で、レッツ(ミニスキーのような物)を履き、木製のスティックとプラスチックのボールを使ってゴールを奪い合うスポーツです。                                                                  
今年の大会も5、6年生男女が参加し、北区スポーツ推進委員は主に審判として活躍しました。
熱い声援の中、子ども達は元気いっぱいでした。

試合の様子

試合の様子

試合の様子


スノーホッケーは、小学生児童の冬のスポーツとして、昭和58年に札幌市教委によって考案されました。北区では、昭和63年から区主催の行事として開催していますが、年々、チーム数が少なくなっています。それもあり、今回は保護者とスポーツ推進委員との交流試合を行いました。今後、各地区の冬のイベントなどでスノーホッケーを紹介していき、出場チームが増加することを願っています。
北区スポーツ推進委員は、ルールや実技指導を行い、子ども達にスノーホッケーの楽しさを教えたいと考えています。

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