札幌市スポーツ推進委員会

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活動報告

[中央区] ウインタースポーツフェスタin大倉山
2014年3月23日
H25ウインタースポーツフェスタin大倉山結果報告
平成26年2月9日大倉山ジャンプ競技場において行われました。
天候にも恵まれて久々に天気や風の状態を気にしないで行事を行うことが出来ました。
多くの市民、また雪祭り期間ということもあってさまざまな国の観光客が訪れて、普段は足を踏み入れることが出来ない大倉山ジャンプ競技場、色々な雪遊びに触れていただきました。

いよいよスタートです。

滑るというよりも落ちていくという感じです。

宝探しに子供達が集まっています、右隣ではゴルポッカが行われています。


色々な形のそりと懐かしい竹スキーが人気でした。

スノーシューのツアーです、簡単に出来ますよ。

子ども会が中心となって行われた雪遊びコーナーです。


H25ウインタースポーツフェスタin大倉山 事業報告
1 日 時
  平成26年2月9日(日)9時30分~15時00分

2 会 場
  大倉山ジャンプ競技場(中央区宮の森1274番地)

3 主 催
  中央区、札幌市ジャンプ競技場等指定管理者株式会社札幌振興公社、中央区スポーツ推進委員会、(公社)子ども会育成連合会中央区支部、宮の森大倉山連合町内会、宮の森大倉山地区青少年育成委員会、(一財)さっぽろ健康スポーツ財団、豊平川イカダ下りを愛する会、北翔大学

4 主 管
  ウインタースポーツフェスタin大倉山実行委員会

5 協 力
吉田学園専門学校北海道福祉大学校、札幌聖心女子学院高等学校、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社、(株)花田新聞店、朝日新聞宮の森販売所

6 後援
 (公財)札幌スキー連盟、さっぽろ雪まつり実行委員会、NHK札幌放送局
  
7 実施コーナーと参加者数               

○チューブすべり   950名(一般コース500名、子どもコー ス450名)
○Satz階段ツアー 67名(2回38名、2回目29名)
○バックヤードツアー     60名(1回目30名、2回目30名)
○雪遊びコーナー       850名
○雪中宝さがし        270名
○ウインタースポーツ体験コーナー
 300名(ゴルポッカ)
 25名(スノーシュー、1回目20名、2回目5名)
○そりあそびコーナー      1,591名
○NTC栄養クイズ&栄養相談 310名
○リフト・ミュージアム 1,214名
 延べ参加者数    5,637名(昨年3,200名)
○NHKミニコンサート 400名(1回目250名、2回目150名)
○無料スープコーナー 800名

8 シャトルバス(JR北海道)乗降者数 1,097名(昨年871名)
  地下鉄円山公園駅→大倉山ジャンプ競技場 548名
 大倉山ジャンプ競技場→地下鉄円山公園駅 549名

9 従事スタッフ
  【2月8日(土)】チューブ・そり坂製作・テント設営  <合計2名>
   中央区職員        2名

【2月9日(日)】 当日~撤収 <合計154名>
中央区スポーツ推進委員    22名
宮の森大倉山連合町内会女性部  5名
宮の森大倉山地区青少年育成委員会 2名
宮の森まちづくりセンター所長 1名
札幌市子ども会育成連合会中央区支部 15名
(株)札幌振興公社    16名
(一財)さっぽろ健康スポーツ財団 3名
豊平川イカダ下りを愛する会 4名
北翔大学         40名
ボランティア       17名
 専門学校北海道福祉大学校 1名
札幌聖心女子学院高等学校 13名
SMBCコンシューマーファイナンス 2名
スポーツ推進委員OB 1名
NTC関係 8名
NHK 7名
来賓 3名
中央区職員   11名

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